#在宅医療PAのしごと

中途3年目に聞いた! 「やまと診療所」の在宅医療PA®として働くワケ!?

ここは違うと思ったら
「違う」と言える
場所だったんです!

2023年7月24日

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中途3年目に聞いた! 「やまと診療所」の在宅医療PA®として働くワケ!?

TEAM BLUEで働くメンバーをご紹介!

※TEAM BLUE とは「やまと診療所」「おうちにかえろう。病院」「おうちでよかった。訪看」「ごはんが食べたい。歯科」を運営している医療グループ(医療法人社団 焔)の総称です。



今回、インタビューするのは、多くの会社や法人を経験し、「やまと診療所」に中途入入職して3年目の杉山くん!

なぜ、杉山くんが「やまと診療所」を選んだのか? 入職して驚いたこと、目指しているもの、オフの過ごし方について、赤裸々に語っていただきます!

それでは行ってみましょう!

参加者プロフィール

杉山くん

杉山くん

在宅医療PA® 入職3年目

大学卒業後、食品の営業、不動産の管理、医療事務などを転々とし、2020年「やまと診療所」に在宅医療PA®として入職。趣味はバスケ。宮城県出身。

(聞き手)ゆいれみ

(聞き手)ゆいれみ

広報 入職5年目

大学卒業後新卒として「やまと診療所」に入職。医療事務を経て、現在はTEAM BLUEの広報を担当。採用インスタグラムの運用担当として、このTEAM BLUEの人やカルチャーも発信中!
@teamblue_recruit

“根底にあったのは「人の役に立ちたい」という気持ちだった!”

本日は、インタビューにご協力くださりありがとうございます!
早速、杉山くんについてたくさんお聞きしたいのですが、まずは前職のお話しから。
色々と職を経験されていたようですが、具体的にどんな仕事をされてきたんですか?

やまと診療所にくるまでは本当にたくさんですね。
食品の営業、病院事務、外国人向けの不動産管理と、転々としてました。

なるほど、病院事務も経験されてたんですね。
元々、医療関係の職に就きたいと思っていたんですか?

いえ。病院事務は「家の近所だったから」という理由で選んでました。
正直、いままでは仕事における目的やビジョンが持てず、イヤになったらなんとなく転職を繰り返していました。
ですが、30歳の節目にそれではいけないと思って、自分のやりたいことってなんだろうと真剣に考えたんです。
そのとき、根底にあったのは人の役に立ちたい気持ちだったんです。資格をもたない人でも第一線で活躍している現場(やまと診療所)を見つけて、これだ!と思いました。

(同期とは一緒にお昼休憩を取ったり、仕事終わりにカラオケに行ったりと仲が良いご様子……!)

ここは違うと思ったら「違う」と言える場所だったんです”

ちょうど人生を振り返ったタイミングでの転職だったんですね。なんだか運命的なものを感じて来てくださったみたいで嬉しいです! 
それで、実際「やまと診療所」に入職してみてどうでしたか?

はっきり言ってしまうと、いままでの職場と比べて異質な感じがしました。
入職した頃は、仕事はちゃんとしなくちゃいけないって姿勢だったんです。性格的に変なところが真面目なので……

えっ、異質ですか(笑)! 
どこが異質だと思いました?

ここは、代表や管理職(マネジャー陣)との距離が近いので、組織の目的や目標が直に来るんです。
例えば、毎週火曜日の午前に全職種のスタッフが業務の手をとめて、みんなで集まる時間があります。その時間では、職種をごちゃまぜにしたグループを作って、ディスカッションや哲学対話、発表をするのですが、定期的に安井先生(TEAM BLUE 代表)が前に出て、組織の目的・目標について話す機会があって、いままでにない経験だなって思ったんです。

言われてみればそうですよね。
私の場合、新卒でTEAM BLUEに入職しましたが、他の法人や会社ではあまり聞かないかもしれません。
特に医療機関ですと、職種合同で話したりすること自体がもう珍しいみたいで……

ビックリしましたよ! 
第一、哲学なんて触れたことがなかったので、”哲学対話”に初めて参加したときは、内心「ここって怖いところかも……」と思ってましたから(笑)
ですが、実際に経験してみると、感想が変わりますね。哲学対話でもそうですが、TEAM BLUEでは自分の意見や考えを出していいみたいで。自由に発言していいんだな、という空気があるんです。

~哲学対話 7つのルール~
①何を言ってもいい
②人を否定したり茶化したりしない
③発言せず、ただ聞いているだけでもいい
④おたがいに問いかけるよう心がける
⑤知識ではなく、自分の経験にそくして話す
⑥話がまとまらなくても、意見が変わってもいい
⑦分からなくなってもいい

ここに来るまで、僕にとっての仕事は、最初から大筋が決まっていて、その大筋に沿った考えや意見を出すものでした。
ですが、ここは違うと思ったら「違う」と言える場所だったんです!

(同じ診療エリアのメンバーでお互いの意見を出し合いながら、患者さまのカスタマージャーニーを作っている場面)
(一緒に診療に行っている先生からよく声を掛けられる。患者さまの相談から何気ない雑談まで)

仕事は楽しいですが、結構マルチタスク的な業務に……(笑)

自分の意見が求められてるって、最初は勇気がいりそうですが、やっぱり嬉しいですよね! そんな初めての体験だらけだった杉山くんは、いまどんな仕事をしてるんですか?

いまは、やまと診療所が独自に育てている「在宅医療PA®」のお仕事をしています。
業務を大きく分けると、①医師の診察の補助、②環境調整、③意思決定支援ですが、いまは「助手席」というステップにいるため、特に環境調整・意思決定支援に力を入れています。あとは、新人育成にも携わっていて、楽しいですが、結構マルチタスク的な業務に……(笑)

※詳しい業務内容が気になる方は、ぜひ「新卒2年目に聞いた! 在宅医療PA®の仕事とは?」もしくは「在宅医療PAとしてはたらく」をご覧ください!

たしかに、最近杉山くんが新人さんたちと一緒にいるところをよく見かけますね。入職時を知っていると、すごく頼もしくなったな~と成長を感じて嬉しくなっちゃいます! 
ちなみに、つぎに目指しているステップなどはあるんですか?

在宅医療PA®には「PA道」という育成プログラムがあるのですが、僕はいま、「助手席」にいて、ちょうどその先の「一人前」を目指しているところです!
「一人前」になるためには、何段階かあって、できることを増やしたり、自分の考えを誰かに共有したりするんです。たとえば、いまですと患者さまをどれだけ把握しているのかのテストや自分らしいPA像の発表、夜間待機などに挑戦していますよ。

(PA道を簡略化したステップ図。在宅医療PA®のスタッフは、「PA道」に沿って成長していく……)

できることが増える度にステップが上がっていくんですね。
なんだか忙しそうですが、オフの時間はちゃんと取れてますか?

お休みは取れてますよ!
木曜の退勤後はTEAM BLUEのスタッフで集まってバスケをする、と決めているので、シフトを調整している方に退勤や遅番をいれないようにお願いしています! 
先生や同僚、リハビリスタッフや薬剤師、違う職種のスタッフも参加するので、そこで仲良くなったりもしますね。おかげさまで、すっかりバスケ熱が再燃したので、休日には社会人バスケサークルにも行ってます!

TEAM BLUEのスタッフはスポーツ好きが多いですね!
前職とのギャップのお話といい、オフの過ごし方など、杉山くんの知らない一面が知れて楽しかったです。まだまだお話ししたいことが尽きないのですが、今回はここまでで。
本日はありがとうございました!

説明会・見学会は随時募集しています!

「やまと診療所」には、在宅医療PA®職で活躍しているメンバーが多く在籍しています。

TEAMBLUEには、今回インタビューした杉山くんだけでなく、医師やリハビリスタッフ、医療事務や本部メンバーまで、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています!

どこまでもフラットな組織文化の中で、患者さまとご家族の思いや意志をサポートするチームについて少しでも興味がある、もっと知りたいと思われた方は、説明会・見学会にぜひご参加ください!